【アナフィラキシーショック】花粉症の人は野菜も注意!原因はストレスもある?

花粉の季節がやってきました。

春と言えば、4つある季節のうち、最も過ごしやすい季節だと言われております。

寒くなく熱くなく、快適です。

しかし、花粉症の人にとっては、最も最悪な季節です。

この記事に、アナフィラキシーショックと花粉症に関する情報をまとめました。

アナフィラキシーショックとは?

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アレルギーとなる物を口に入れた、または触れたことにより、アレルギー症状が出る反応を言います。

わずかな時間のうちに、全身に症状が現れ、呼吸困難や血圧の低下などを引き起こします。

アレルギーによって引き起こされる症状は異なりますが、よく見られるのは、じんましんとかゆみ、目のかゆみとくしゃみ、その他に呼吸器や循環器などです。

軽い症状であれば、自然と治まりますが、酷い場合はすぐに病院に行ってください。

自力で行けるのでしたら良いのですが、立てない、歩けないなどの場合、家族か友人に連絡するか、救急車を呼ぶことをオススメいたします。

治療方法についてですが、薬の服用で症状が治まりますが、やはり点滴が最適だと言われております。

自分も半年に1回の割合で、全身にじんましんを発症し、全て点滴で治療しています。

スズメバチに刺されて、刺された箇所が腫れ上がる症状も、アナフィラキシーショックに分類します。

スズメバチに刺されたら、今すぐ病院に行って、点滴をしてください。

どんなアレルギーがあるのか?

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食物アレルギーでよく聞くのは、小麦、大豆、乳製品、甲殻類、そばなど。

稀に米のアレルギーというものもあります。

それらを口に含むと、やはりじんましんなどが発症します。

その他にも様々なアレルギーがあります。

金属アレルギー、動物アレルギー、牧草アレルギーなど。

よく聞く、猫アレルギーや犬アレルギーなどは、動物アレルギーに分類します。

動物アレルギーを持っていることを承知の上で、動物を飼う人っていますよね。

特に可愛かったら、誰だって世話をして飼いたいですよね。

食物アレルギーを持つ人も例外ではありません。

自分は小麦アレルギーを持っているのに、目の前に美味しいラーメンを出され、さらに空腹の状態だったら、思わず箸を手に取って口に入れて完食。

そして結果、じんましんが発生し、全身に広まって、病院で点滴、という体験した人はいるでしょう。

かなりの精神力が要求されますが、自分の身を守るため、なるべく口に含まないようにしましょう。

花粉症

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この季節、避けて通れないのが花粉で、その花粉によって反応するのが花粉症の人です。

花粉症は一種のアナフィラキシーショックで、くしゃみ、目の充血とそれに伴うかゆみ、涙目、鼻水と鼻詰まりなど。

目の周りにじんましんが出てきたという例もあります。

目の充血とかゆみと涙目は、冷えた濡れタオルを長時間、目に覆い被せれば治まりますが、所詮は民間療法です。

それで治れば良いのですが、ほとんどが一時的に過ぎませんが、気持ちが良いのは理解できます。

しかし、鼻水と鼻詰まりは本当につらいです。

夜、満足に眠れないことが多い上、鼻をかんでも意味はないに等しいです。

それらの症状が度々現れる場合、耳鼻咽喉科の病院か診療所に診せてください。

根本的な治療はありませんが、薬を服用している間に、症状を抑えることはできます。

現在、薬に頼って、花粉の季節に乗り越えるしかないのは事実です。

意外なものが原因で花粉症が現れる?

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花粉症は、空気中に舞う花粉を吸いこむことで発生する症状ですが、それが原因とは限りません。

特定の果物や野菜、香辛料を口に含むと、アレルギー症状が現れます。

これを口腔アレルギー症候群(別名:OAS)と呼び、クラスⅡ食物アレルギーに分類されます。

どんな食べ物が対象になるのかは、花粉によって決まります。

簡易的ですが、それぞれ挙げてみました。

スギ、ヒノキはトマト。

ハンノキ、シラカバは、リンゴやイチゴなどフルーツ系と野菜系。

オオアワガエリ、カモガワは、フルーツ系だけでなく米と小麦。

ブタクサは、スイカやメロン、バナナなど。

ヨモギは、野菜や香辛料。

特に食物アレルギーを持つ人は要注意です。

そしてストレス、これも影響があります。

ストレスが溜まり過ぎて、かゆみとじんましんが発症する場合があります。

食物アレルギーのみならず、ストレスをため込まないように気を付けてください。