夏の病気の対処法~高齢者と子どもそれぞれ

今はお花見の季節、もうすぐ夏がやってきます。

夏の病気と言えば、やはり思いつくのが熱中症でしょう。

この記事に、夏の病気の対処法、もしかかったら、子どもと高齢者の場合、どう対処すればいいのかまとめてみました。

夏の病気は熱中症だけではない?

img_07

夏の病気は熱中症の他に、夏バテ、夏風邪、脱水症状、日射病などありますが、なんと脳梗塞というものがあります。

脳梗塞は、日本人の死亡原因の中で最も高い疾患でもあります。

突然やってきて、激烈的に痛みが走るというものです。

脳梗塞で亡くなった人はたくさんいますが、治療を受けて命を取り留めた人もたくさんいますが、片麻痺、失語などの後遺症が発症する可能性が大きいです。

治療して命を取り留めて後遺症がない人は、極めて稀です。

本来、脳梗塞を記事にまとめる必要はないのですが、命に関わることなので、簡潔的ですが、その予防法について、まとめてみました。

予防法と言っても、色々ありますが、一番手軽に予防できるのは、魚を食べることです。

f9dacc3eef7f8032d0da2c8de5482dd2

魚の油に含まれるEPAには、コレステロールや中性脂肪を減らして、動脈硬化を防ぐ効果と、血液が固まるのを防ぐ効果があります。

脳梗塞は、脳の血液の流れが止まると発生する病気なので、かなりの効果が期待できます。

また、それに含まれるDHAには、学習能力と情報伝達能力などの脳の機能を改善し、認知症などを予防する効果を持っています。

現にたくさん魚を食べている方ほど脳梗塞がかかりにくいことがわかります。

漁師が一番の良い例で、ほとんどの方は元気よく、魚を捕まえて漁をしてきます。

夏の病気にかかったら、どう対処すればいいのか

uid000020_2011062714292243771e1b

夏の病気で、代表するものと言えば、日射病や熱中症など。

水分の補給も大切ですが、塩分の補給も忘れなく。

水分と塩分を同時に補給するには、スポーツドリンクが最適です。

夏の病気に分類するかどうかはわかりませんが、感染症のことも忘れないでください。

夏の暑いとき、特にゴミなどから腐臭が漂うことはありませんか?

そして触れたら、病気にかかった、ということはありませんか?

感染症の予防としては、まずハンドソープや石鹸などで手洗いをします。

どうしても汚いものに触らなければならないときは、ゴム手袋をします。

使い捨てがオススメです。

夏の病気と言っても、色々ありますが、栄養バランスが整った食事と、適度な水分補給を欠かさないようにしてください。

高齢者と子どもが夏の病気にかかったら

71f8dd8b17cb433f087fe8aadfe93f94

介護従業者の場合、高齢者の夏の病気に注意していますよね?

子どもを持つ親御さんもそうですよね?

もし、夏の病気にかかってしまったら、どうするのかについてまとめてみました。

高齢者が夏の病気にかかってしまったらどうでしょうか?

高齢者の場合、熱中症が多いです。

体温の感知度が低下し、真夏なのに寒いと言って、暖房をつけて、気温が高くなっていると気づかず、その結果、熱中症に陥ります。

そうなってしまう前に、室温を適度な温度にして管理することと、水分補給を欠かさないことが、予防法につながります。

もし、熱中症で倒れてしまったら、救急車を呼んでも良いでしょう。

次は子供です。

子供は特に夏風邪がかかりやすく、乳幼児となると、デリケートな部分が多いです。

かかりやすい夏風邪は、手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱(咽頭結膜熱)の三種類だと言われています。

08

その予防法は、石鹸などでしっかり手洗いすることです。

そして、注意しておきたいのが、溶連菌感染症です。

溶連菌感染症は文字通り、感染症の一種です。

のどが痛くなるという症状ですが、溶連菌という細菌を対峙する抗生物質の薬があります。

その薬を服用してから2日か3日で効果が出始めますが、薬が無くなるまで飲み続けなければなりません。

小学生くらいの子どもがかかるのが多いと言われておりますが、大人でも感染します。

夏になると多く見られますので、もしのどが痛いと思ったら、遠慮なく内科(子どもは小児科)の医師からの診察を受けてください。

まとめ

cut01

熊本地震で多くの犠牲者が出ました。

しかし、もうすぐ夏になり、気温が高ければ高いほど、がれきなどから腐臭が漂う可能性が大きいです。

また、ハエや蚊などの虫も大量発生することでしょう。

特にスズメバチにはご注意ください。

以上、夏の病気に関する記事でした。