大腸憩室炎の原因はストレス?痛みや盲腸との違いについて

 安全地帯の玉置浩二さん(57)が大腸憩室炎で入院しているそうです。

約1か月の休養が必要で、5月に予定していた公演も中止そうです。

読み方がわからなかったのですが、大腸憩室炎=だいちょうけいしつというそうです。

今回はこの大腸憩室炎について調べてみました。

大腸憩室炎とは

大腸の外側に袋ができてその中に便などが溜まって腐り、周りの腸壁が炎症を起こすものです。

その袋のことを憩室といいます。

 

症状が進行すると大腸の壁も破けて便がお腹の中に散乱してしまう可能性もあるそうです。

原因はストレスなのかという噂があるのですが他にも便秘や、加齢による腸の老化などが言われています。

大腸の壁の部分的に弱くなったところが、外側に袋状にふくらんだ状態を憩室と呼びます。

 

ストレスなど精神的な緊張によって大腸の収縮が高まって腸内の圧力が上昇して憩室ができるそうです。

ちなみに憩室炎ががん化することはないということです。

痛みはあるの?

憩室があるだけでは症状はなく、治療の必要はないそうです。

しかし憩室炎になると腹痛、悪寒、発熱、排便習慣の変化などが起こります。

また、血便がでたりすることも。

 

盲腸のような印象を受けますが、もしそうだとしたら立ち上がれない程痛いんではないかと思いました。

この大腸憩室炎の体験者の声としては盲腸の痛みとやはり似ているとのこと。

これは個人差があるのでチクっとする程度の方もいます。

 

ひとによっては腰辺りまで痛みが来た方もいるようです。

盲腸との違いは?

病院でも盲腸と診断されていたが本当は憩室炎だった!とのちに診断された人も。

憩室について調べてみても内容も似ていますよね。

盲腸=虫垂炎は虫垂に化膿性の炎症が起こる病気です。

虫垂については以下のとおりです。

盲腸(右下腹部の小腸から大腸につながった下の部分)の先に突き出た5~10cmほどの先端が閉じた突起物で、長さ6~8cm、太さは鉛筆程度です。虫垂は、リンパ組織が集まっているため、免疫に関与するともいわれていますが、少なくとも成人では不要と考えられている臓器

ですので盲腸は元々ある臓器で炎症がおこることで、大腸憩室炎は何もないところに憩室ができて炎症がおこるという違いがあるのです。